ルネサンスホノルルのディスティネーションフィー完全解説|実際いくら?7泊の追加料金を公開

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開業当初は「リゾートフィー無料!」をうたっていたルネサンスホノルルホテル&スパでしたが、開業約1年後には運営会社の変更により「ディスティネーションフィー=リゾートフィー」を1泊ごとに50ドル徴収しますとのこと。

それに加えてハワイ旅行者には嫌でも徴収される税金があります。

結局、宿泊費以外に、結局いくらかかるの!?

ルネサンスホノルルホテル&スパを予約して、私自身いちばん分かりにくかったのが「追加料金問題」でした。

この記事では、2026年GWに実際に7泊した体験をもとに、

  • 実際にかかった追加料金(ディスティネーションフィー・市税・郡税・観光/宿泊税)
  • 1泊あたりの費用感
  • ディスティネーションフィーで使える内容
  • $25クレジットの使い方
  • 知らないと損する注意点

を、できるだけ分かりやすくまとめます。

これから宿泊予定の方の参考になれば嬉しいです。

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目次

宿泊費と「ディスティネーションフィー」の仕組み

※2026年5月時点の情報です

ここが一番の注意点です。必ず読んでください

ルネサンスレジデンスホノルルには、宿泊費とは別に「ディスティネーションフィー」と「税金」という料金が毎日加算されます。

費用のイメージ

宿泊費用の内訳(1泊あたり)
項目 金額(USD) 小計
宿泊費(アゴダ予約・手数料込み) $530.17
Destination Fee(施設利用料) $48.00 税金・フィー
小計

$56.98
Occupancy / Tourism Tax(宿泊・観光税) $5.28
State Tax(ハワイ州税) $2.26
City / Local Tax(ホノルル郡税) $1.44
1泊合計 $587.15
7泊合計 $4,110.05 約606,890円

※ 宿泊費はアゴダにて11ヶ月前に予約した価格です。為替レートにより円換算額は変動します。
※ Destination Feeのうち、1日あたり$25分は館内レストラン「SERA」などで使えるクーポンとして還元されます。

チェックアウト時、実際に請求される金額:1日につき宿泊費+56.98ドル

宿泊費の他に毎日こんなに加算されるなんて…高いですよね

使わないともったいない!1日あたり25ドル分は食事などに使えるクレジット

Destination Feeには1日$25分の食事クレジット(Daily Food & Beverage Credit)が付いており、館内レストランなどで充当できます。

1Fにあるホテル内のレストラン「SERA」や8Fのプールバー「SWAY」、IN-ROOM-DINNER(ルームサービス)で使えるので、うまく活用すれば実質的な負担は減らせます。

使わないと消滅してしまうため、毎日利用した方がお得です

$25分のクレジット利用時の注意点

クレジットを利用する際は、必ず「部屋付け」にする必要があります。

レストランで通常会計してしまうと、クレジット適用にならない場合があるため注意してください。

有効に$25のクレジットを消化するためには、必ず「部屋付け」で会計すること!

こう伝えましょう(^^)

“Hello, I’d like to order in-room-dinning. Please charge it in my room. One〇〇 please. Room number is ▽▽▽▽.Name is ▲▲.”

ほとんどはアメリカ在住の息子が注文してくれていましたが、私が注文する場合はメニュー表の裏にこの英文を書いて読みあげていました(笑)

ただし、注文内容やサービスによっては、25ドル分のクレジットをうまく使い切れない、注文内容によっては足が出る日もあるため、前提で予算を組んでおくことをおすすめします。

ホテル1Fのパン屋さんでは25ドル分のクレジット(Daily Food & Beverage Credit)は使えないので注意!

IN-ROOM-DINNERにチップはいる?

ルームサービスには、すでに20%のサービス料(gratuity)が自動加算されています。

メニューの一番下に小さく
「A 20% gratuity will be added to all deliveries.」と記載があります。
「すべてのルームサービス配達に20%のチップ(サービス料)が自動加算されます」

ハワイのホテルのルームサービスでは、この「gratuity(グラチュイティ)」は実質強制チップみたいな扱いです。

追加でさらにチップを払わなくてもOK!私はそれを知らずに初日に$5払ってしまいました(-_-;)

レストランに直接電話をかけて依頼するシステムですが、電話に短縮ボタンが設定されているので、ワンタッチで電話を掛けることができます。

もちろん、直接レストランに出向いて食事し、部屋づけにすることも可能です。

$25ピッタリのものはないので、メニューの選択次第では、少し足が出たり、使いきれなかったりします。また、上記のように20%のサービス料が加算されて請求されますので、そこは追加料金を見越しておいてください。サービス料=gratuity(グラチュイティ)も$25のクレジット内に含めることができます。

ディスティネーションフィーで使える他のサービス

いただいた日本語版の説明

英語版の宿泊者案内に書いていたものを訳しています

デイリーデスティネーションフィー
含まれるもの:
①毎日25ドルの飲食クレジット
②ビーチ体験をより快適にするためのビーチチェアの毎日利用。ビーチチェアはアラモアナビーチとワイキキビーチに停車するホテルシャトルバスでご利用いただけます。また、島内観光の際にもご利用いただけます。
③近隣のアラモアナビーチ、ワイキキビーチ、および近隣の屋外ショッピングモールへの毎日の送迎
④ディスカバリーセンターで利用できるGoProアクションカメラの毎日利用
⑤滞在につき2名様まで、ロゴ入り再利用可能なウォータータンブラー
⑥毎日高速インターネットアクセス(Wi-Fi)
⑦ボンヴォイエリート会員特典(ゴールド会員以上):毎日ハワイの季節限定スナック

この中で、日本語版には書かれていないもの↓↓
⑤滞在につき2名様まで、ロゴ入り再利用可能なウォータータンブラー

ディスティネーションフィーには、館内で使えるリユース式ウォーターボトル2本も含まれていました。
一方で、客室にはペットボトルの水も補充されており、滞在中はそちらを利用することもできました。

シャトルバス

ホテル→アラモアナセンター→マジックアイランド→ワイキキ(ハイアットリージェンシー)

10時~20時まで2時間おきに巡回

※ホテルスタッフによるとホテル以外の決まった停車時間はなく、巡回時の混雑常用により変動するとのこと(アバウトなところがアメリカっぽい笑)

ビーチチェアー

畳んで背負える機能つきでした。

GoPro

私は持ってたので借りませんでしたが、ビーチにも持って行けるようなGoProをレンタルできます。

滞在中の費用明細(ホテル請求書より)

★このディスティネーションフィーは予約時の$48で計算しています。現在は$50に値上がりしていますのでご注意ください!

滞在期間:2026年4月26日〜5月3日(7泊)/ルーム3703

日付 SERA
お食事代
Destination
Fee
税金合計
(3種)
日計
(USD)
Dest.Credit
▲$25還元
実質負担
(USD)
4月26日
チェックイン
$36.42
Dinner $31.42+チップ $5.00※
$48.00 $8.98 $93.40 -$25.00 $68.40
4月27日 $27.65
Dinner
$48.00 $8.98 $84.63 -$25.00 $59.63
4月28日 $35.18
Dinner
$48.00 $8.98 $92.16 -$25.00 $67.16
4月29日 $31.42
Dinner
$48.00 $8.98 $88.40 -$25.00 $63.40
4月30日 $32.68
Dinner
$48.00 $8.98 $89.66 -$25.00 $64.66
5月1日 $31.42
Dinner
$48.00 $8.98 $88.40 -$25.00 $63.40
5月2日 $26.39
Breakfast
$48.00 $8.98 $83.37 -$25.00 $58.37
7泊合計 $221.16 $336.00 $62.86 $620.02 -$175.00 $445.02

※ 税金合計はOccupancy/Tourism Tax($5.28)+ State Tax($2.26)+ City/Local Tax($1.44)の合計です。
4月26日のSERA $5.00はチップとして支払ったもの。実はSERAのインルームダイニングはサービス料込みのためチップ不要でした。知らずに払ってしまった$5は授業料と思うしかありません…(同じ失敗をしないよう、ぜひ覚えておいてください!)
※ Destination Credit(-$175.00)は7泊分×$25のクレジットが最終日にまとめて適用されました。
※ SERA利用分はDestination Creditで相殺。残額$445.02をクレジットカードで決済。
※ 宿泊費($530.17/泊)はアゴダ経由で事前決済済みのため、この明細には含まれていません。

Destination Creditの賢い使い方

毎日$25のDestination CreditはSERAでのお食事代に自動充当されます。今回の滞在では7泊で$175分のクレジットを活用。SERAのディナーは1人$25〜35程度なので、うまく使えばほぼクレジットで賄える計算です。使い切れなかった日でも翌日への繰り越しはできないのでご注意ください。

その他の追加費用

  • スパ・サウナ:1回あたり35ドルの利用料が必要(宿泊者でも無料ではありません)
  • ラッププール:無料ですが事前予約が必要です。

このホテルが開業したころのYouTubeなどを観ていると、スパ・サウナについては宿泊者は無料で使えますと案内しているものがたくさんありますが、現在は$35もかかります。

【すっかり変更で泣いた】開業当初から変更されていた点に注意

下記の画像は2025年春に、翌年2026年GW中のハワイ旅行へむけて宿泊先を探していた頃の動画の切り取り画像です。

リゾートフィーもかからない、オフロやサウナも無料で使えるなんて!と喜んで予約をしたのに、実際は違っていて、とてもがっかりしました。

早めに予約すると宿泊費を抑えられるので、11カ月前に予約しました。

しかし、実際の宿泊までに期間がありすぎると条件が変更になっているケースがあるんだなぁとイタイ勉強となりました。

アメリカホテル業界あるある、運営会社変更による宿泊条件変更の実態(リンク貼る)

JTBが運営するOLIOLIハワイ、JSTなど名だたるハワイの情報メディアが、開業当初リゾートフィーも施設も無料で使えてコスパが良いと紹介していました。

予約時には確かに無料だったようですが、運営会社の変更に伴い改悪され、ワイキキ並みの料金へとなっていてました。

予約時とサービスが大幅に変更されて悲しかったです

早期予約の場合、宿泊時点で条件変更されていることもあるため、最新情報は必ず公式サイトや口コミサイトで確認することをおすすめします。

まとめ

ルネサンスホノルルホテル&スパのレジデンスルームでは、宿泊費以外にディスティネーションフィーと税金が必要です。

追加料金は決して安くありません。ただし、レジデンスルームに宿泊すると

  • フルキッチン
  • 洗濯機乾燥機
  • スーパー徒歩圏
  • 長期滞在向け設備

を活用できるので、外食費や荷物量をかなり抑えることができました。

特に長期滞在では、「ホテル代」だけではなく、「生活コスト全体」で考えることが大切だと感じました。

  • 1日25ドル分の館内クレジット
  • 長期滞在向け設備
  • 自炊&洗濯による節約

をうまく活用すると、快適に過ごすことができました。

一方で、開業当初から変更されているサービスも多いため、予約前には最新情報を確認することをおすすめします。

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この記事を書いた人

ご訪問ありがとうございます。大阪在住のおはぎです。50代に突入し健康面・体力面・経済面から「10年後には行けないかもしれない」だからこそ、今できる旅をしよう、と決めました。アラカン夫婦の週末旅とハワイ旅、そして心地よい暮らしの記録です。

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