【湯坊いちらくTENDO SPA&BREWERY】宿泊記|最高すぎるオールインクルーシブと館内醸造ビールの魅力を徹底レポート

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山形県天童温泉の「湯坊いちらく」は、お酒大好き・ビール大好き人はもとより、「お酒があまり得意ではないけれど、贅沢な大人のオールインクルーシブを満喫したい!」という方に心からおすすめできる最高の宿です。

なぜなら、館内の本格ブリュワリーで作られる出来立てのクラフトビールは、ジュースのように飲みやすいフレーバーが揃っており、さらに1日中アルコールやグルメが無料で楽しめる充実のサービスが整っているからです。

実際に滞在してみると、サクランボやピーチのビール、夜の焚き火でのマシュマロ焼き、山形牛と米沢牛の豪華食べ比べコース、さらには朝食のローストビーフや朝ビールまで、至れり尽くせりの贅沢な時間を過ごせました。

客室や施設に一部歴史を感じる部分はあるものの、それを遥かに上回る「感動の飲食・温泉体験」が待っています。今回は、アラカン夫婦の目線からその魅力を余すことなくレポートします!

目次

「湯坊いちらく」最大の魅力!至高のオールインクルーシブと出来立てビール

お酒が苦手でもぐびぐび飲めるフルーティーなビール

16時から17時までの「湯上りタイム」で飲み比べセットの振る舞いがありました。

時間限定なので、行列ができていましたが、スタッフ2人がかりでサーブしてくれていたので、10~15分くらいの待ち時間でセットをいただくことができました。

1杯ずつ丁寧に入れてくれる
ビアテラスは満席だったのでロビーラウンジで

「クラフトビールって苦そう…」と思っている方にこそ飲んでほしいのが、ここのオリジナルビールです。

  • サクランボビール
  • 天使のピチピーチ(ピーチビール)

どちらもまるでジュースのようにフルーティーで甘く、お酒が苦手な私でも思わずぐびぐび飲めてしまったほど!

夫は「蕎麦ドライ」がこくと深み・奥行きがあって一番好きと言っていました。

さすが、ここのブリュワリーで一番人気のビールです!

この5つの飲み比べができました

ロビーにあるサクランボビールも飲み比べに追加。

お酒が弱い私でもちょっとづつ、本当に美味しくいただきました!

おつまみのスナック類も、地味だけど地元のものを提供してくれていて、どれもリピ必至の美味しさでした。

この後夕食が控えているので、食べ過ぎに注意です(笑)

夜の焚き火とカクテルタイム

夕食前後のカクテルタイムには、外のテラスで焚き火を囲んでマシュマロを焼いて食べる体験も。

肌寒い時間帯でしたが、温かいアウトドア用の毛布がしっかり準備されている心遣いが嬉しかったです。

ゆらゆら揺れる炎を眺めながら飲むお酒は格別でした。

ちょっとチクチクするけどマジで風を通さない温かいブランケット

耐火性・保温性に優れたアウトドアブランケットはこちら↓↓

同世代の他のお客さんと軽い会話を交わし。

ゆらゆら揺れる、あたたかい焚火に本当に癒されるひと時でした。

焚火のあるビアテラスからは直接この「ツキコマSTAND」へ入れ、カクテルなど作ってもらえます。

「例えばファジーネーブルとか作っていただけますか?」と尋ねたら、このメニューにあるものだけです、と言われちゃいました…
ですよねぇ(笑)

温泉三昧!大浴場・貸切・客室露天の4か所を贅沢ハシゴ

温泉好きにはたまらないのが、湯巡りのバリエーションの多さです。

今回は贅沢に計4か所の温泉を体験できました。

天童温泉は、無色無臭の非常にやわらかい泉質で、発汗·血行促進によるリラックス効果に優れた「あったまりの湯」であり、また肌に水分を運び、新陳代謝を促進するメタケイ酸も豊富なことから「美人の湯」とも言われております。

天童温泉の歴史より

アラカン女子には美人の湯が一番うれしい!

大浴場

湯坊いちらくHPより

将棋の駒の形をした露天風呂のある大浴場。

内風呂も広々していて気持ちの良いお風呂でした。

天童温泉の効能について

・泉質 ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉
・効能 消化器痛、神経痛、婦人病
・源泉名 天童温泉

※大浴場の内風呂と、各一般客室の風呂は、源泉かけ流しではございません。

湯坊いちらくTENDO SPA&BREWERY

貸切露天風呂(ひのき)

貸切露天風呂は、空きか使用中かフロントに表示されているので、空いていたら鍵を借りるシステムです。

一回30分で、タオルは自分で持ち込み部屋に持ち帰ります。

土曜日の夜の宿泊では、いつ見ても「利用中」だったのであきらめていたのですが、早起きしてフロントを覗いてみると空きがありました!

早起きはラッキーなことがありますね

貸切露天風呂(岩)

リファのドライヤー

もはや温泉旅館では必須アイテムになりつつあるリファ、こちらでも堂々の採用です。

ただ、客室のドライヤーはリファではありませんでした。

リファのドライヤーは女子の必須アイテムです。私も愛用中。商品はこちら↓↓

411号室の客室露天風呂

411号室の客室露天風呂

客室露天風呂はお湯が溜まるまで時間がかかりますので、一旦急ぎで入浴したい方は大浴場に降りるのがベター。

また、お湯の温度調節がレバーのみで、微妙に難しく、何度もやり直す必要がありました。

人も時間も気にせず、何度もいつでも入れる客室露天風呂の魅力は最高です!

グルメが止まらない!山形牛・米沢牛の食べ比べから夜鳴きそばまで

お楽しみの夕食に選んだのは、山形が誇るブランド牛を贅沢に味わうコース料理です。

山形牛&米沢牛の食べ比べ

メインは「山形牛」と「米沢牛」の食べ比べ。

どちらも口の中でとろけるほど柔らかく、旨味が凝縮されていて「めっちゃ美味しい!」の一言に尽きます。

もちろん、お料理に合わせるお酒もオールインクルーシブなので、全部美味しくいただきました。

この料理コースだけの特別な赤ワイン。

これはオールインクルーシブにはないメニューで、夫と私と1杯ずついただきました。

・ワイン名:CATENA MALBEC (カテナ マルベック)
・生産地:アルゼンチン / メンドーサ(Mendoza)
・ブドウ品種:マルベック(Malbec) 100%
・値段:750mlで2000~3000円
・特徴:口当たりはとてもなめらかでジューシー。渋み(タンニン)はしっかりだが、角が丸くて柔らかいので非常に飲みやすいのが特徴。果実の甘味と心地よい酸味のバランスが抜群。

いただいたワインはこちら↓↓

21時の嬉しい誘惑「夜のソバサービス」

お腹がいっぱい…と思いつつも、21時になると嬉しいソバの無料サービスが。

山形名物の美味しいお蕎麦がツルッと胃に収まり、最高の夜食になりました。

3口くらいでペロリといける量です。蕎麦好きな私たちはよせばいいのに2杯もいただいちゃいました(-_-;)

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贅沢すぎる朝食ビュッフェ!朝ヨガや朝ビールも

朝の充実度も「湯坊いちらく」の凄いところです

朝からローストビーフ&地元野菜のカレーの豪華ビュッフェ

朝食はビュッフェ形式。朝からジューシーなローストビーフや、コクのあるカレーが並ぶ豪華さです。

さらに、山形県河北(かほく)地方の新鮮な地場野菜で作るサラダがシャキシャキで最高でした。

健康に良さそうなグリーンスムージーもありました。

飲んでみるとバナナの甘みは少しあるものの、野菜の風味の方がしっかり。

私は「身体には良さそう!」と思いながら飲みましたが、青臭い野菜が苦手な方は無理せず他のドリンクを選んだ方がいいかもしれません(笑)。

驚きの「朝ビール」と充実のアクティビティ

朝食会場でビールサーバーが解放!

そしてなんと、朝からブリュワリーの出来立てビールが飲めるという背徳感たっぷりのサービスも!

私は参加しませんでしたが、館内では朝のヨガクラスも開催されていて、アクティブに1日を始めたい方にもぴったりの環境が整っていました。

湯坊いちらくHPより

このHPの写真では屋外でのヨガクラスのようですが、実際のヨガクラスはツキコマスタンド近くの一室で行われていました。

幅広い客層に愛される居心地の良さ

AIで生成

滞在中に面白いなと感じたのが、ゲストの層の広さです。

  • 若いカップルや女子グループ
  • 賑やかな男子グループ
  • おばあちゃん、親、孫の三世代ファミリー
  • 私たちのようなアラカン夫婦

これだけ多様な客層がそれぞれ自分のペースで楽しんでいる様子を見て、どんな世代でも満足できる懐の深い宿なのだと実感しました。

客室レビュー(411号室)|設備にはやや古さを感じる部分も

泊まったお部屋は露天風呂付客室。

客室は清潔に保たれていましたが、設備面では少し古さを感じる部分もありました。

まず気になったのはテレビ。

地上波放送のみ視聴できるタイプで、最近増えているYouTubeやNetflixなどが見られるスマートテレビではありません。

ホテルで動画配信サービスを楽しみたい方にとっては、少し物足りなく感じるかもしれません。

とはいえ、実際に滞在してみると、ラウンジでの飲み放題や焚き火体験、温泉巡りが充実していて、部屋で過ごす時間は意外と少なめ。

そのため、私たちは特に不便は感じませんでした。

布団は想像以上に厚みのあるマットレスが使われていて驚きましたが、寝心地はとても快適で、ぐっすり眠ることができました。

また、温泉まんじゅうの用意はありましたが、客室内にはお茶やミネラルウォーターなどの飲み物は置かれていませんでした。

飲み物はラウンジから自由に持ってくるスタイルなので、必要な時に好きなものを選べるのは便利です。

夜中や早朝にペットボトルの水が欲しい方は、事前に購入して持ち込んでおくと安心かもしれません

落ち着いた雰囲気とホスピタリティ

ロビーラウンジのサーバー

団体ツアーの受け入れは基本的にしていない

ビアテラス

今回の滞在で意外に印象に残ったのが、館内の落ち着いた雰囲気と心地よさです。

最近は全国の観光地やホテルで海外からの旅行者を多く見かけますが、滞在中は外国人のお客様をほとんど見かけませんでした。

気になってスタッフに尋ねたところ、団体ツアーの受け入れは基本的に行っておらず、この日はたまたま外国人の宿泊予約も少なかったそうです。

そのためか、館内は終始静かで落ち着いた空気が流れていて、ラウンジや温泉でもゆったりと過ごすことができました。

あくまで私個人の感想ですが、「静かにくつろげる宿」という印象です。

外国人スタッフが少ない

気になってスタッフの方に伺ったところ、外国人スタッフも数名在籍しているものの、海外向けに積極的な採用活動は行っていないとのこと。

スタッフの皆さんも地元の方が多いようで、地域の人材を大切にしながら地元への貢献を大切に運営されている姿勢も感じられました。

宿泊することで地域経済にも貢献できる、そんな地元密着型の温かさがある宿だと思います。

スタッフのホスピタリティが素晴らしい

AIで生成

湯坊いちらくで特に印象に残ったのが、スタッフの皆さんの対応の良さです。

フロントスタッフはもちろん、レストランの担当者、カクテルを作ってくださるスタッフ、クラフトビールをサーブしてくださるスタッフまで、どの方も親切で丁寧。

マニュアル通りの接客というより、一人ひとりがお客様に気持ちよく過ごしてもらいたいという思いを持って接しているのが伝わってきました。

美味しいビールや食事、温泉ももちろん魅力ですが、「また泊まりたい」と思えた一番の理由は、こうした温かいおもてなしだったかも

まとめ

「湯坊いちらく」は「美味しい」が詰まった大満足の宿。

建物自体には少し古さを感じる部分もありましたが、これだけバラエティ豊かな温泉と、館内の至る所で作り立てのビールやカクテルが飲めるシステムが凄すぎて、古さは全く気になりませんでした。

「湯坊いちらく」は、お酒好きはもちろん、お酒が得意ではない人でも自家製フルーツビールで一緒に乾杯できる、優しさと贅沢さが詰まった温泉宿でした。

温泉、お肉、ビール、そして至れり尽くせりのオールインクルーシブ。

山形・天童温泉で「とにかく食べて、飲んで、癒されたい!」という時は、ぜひ足を運んでみてください。

自信を持っておすすめします!

\ 私は一休.comで予約をしました↓↓ /

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この記事を書いた人

ご訪問ありがとうございます。大阪在住のおはぎです。50代に突入し健康面・体力面・経済面から「10年後には行けないかもしれない」だからこそ、今できる旅をしよう、と決めました。アラカン夫婦の週末旅とハワイ旅、そして心地よい暮らしの記録です。

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