滋賀県近江八幡市にある「休暇村近江八幡」。

最近、人気だけど…近江牛の食べ放題ってアラカン・シニアには重くないかな?
今回のお目当ては、近江牛を思う存分楽しめる「近江牛ディナービュッフェ」です。
でも正直、行く前は少し不安でした。
「近江牛の食べ放題って脂っこくない?」
「アラカン世代には量が多すぎる?」
そんな心配をしていた私ですが、実際に食べてみると、その不安はいい意味で裏切られました。
柔らかい近江牛を、すき焼き・しゃぶしゃぶ・ステーキ・ローストビーフなど、さまざまな料理で楽しめる大満足の夕食でした。
休暇村近江八幡とは?


琵琶湖のほとりに建つ休暇村近江八幡は、全室レイクビューが魅力の温泉宿です。
天然温泉に浸かりながら琵琶湖を眺められるだけでなく、滋賀県が誇るブランド牛「近江牛」を存分に味わえることで人気を集めています。
平日でも80%予約が埋まるという大人気宿です。



私も希望日は平日にも関わらず満室で諦めていたところ、予約サイトの再訪でたまたま1部屋キャンセルを拾えました!ラッキー♪
近江牛を一頭買いしているため実現できる食べ放題


今回のお目当ては、西館で開催されている近江牛ディナービュッフェ。
近江牛を一頭買いしているため実現できる食べ放題で、すき焼き・ステーキ・しゃぶしゃぶ・ローストビーフ・牛寿司などが好きなだけ楽しめます。
実際に食べてみた感想
ステーキやすき焼きだけではありません。
牛寿司、ローストビーフ、しゃぶしゃぶなど、さまざまな調理法で近江牛を味わえるのが魅力です。


まず目に飛び込んでくるのが、これでもかと整列した近江牛のかたまり。
一塊150~200gくらいありそうです。
これをしゃぶしゃぶかすき焼きか…どちらでも好きなだけ食べられます。
近江牛すき焼きはご飯泥棒


お好みの具材をすき焼き用の鉄板入れ、着火!
焼いてから砂糖や醤油で味付けする関西風ではなく、割り下をはじめから投入し煮込む関東風すき焼きです。






火を入れると甘辛い香りが広がり、食欲が一気に加速します。
柔らかい近江牛にタレがしっかり絡み、ご飯がいくらでも進みます。
しゃぶしゃぶは脂の甘みを感じる一品




蛇口を開いて好きな量を鍋に注ぎます。


ポン酢、ごまだれ、もみじおろし、ネギをお好みで。
焼きたてステーキは何枚でも危険(笑)




ライブキッチンでは焼きたての近江牛ステーキを提供。
適度な脂の甘みがありながら、しつこさはありません。
焼き方より先に「何枚焼きますか」と聞かれます(笑)
1枚でよせばいいのにそう聞かれるとなぜか「2枚で」と答えてしまう危険が…。



これも何度もおかわりしたくなる美味しさでした。
牛寿司やローストビーフも充実


ローストビーフはリピ必須です。


この近江牛寿司も美味しかった!
若い頃なら迷わず白米でしたが、今は近江牛を最後まで楽しむために配分が大事(笑)
お刺身も美味しい


この甘エビも小ぶりながら甘みが強くてとても美味しかった!


イカはいま捕れなくなっているので嬉しい一品!
近江牛以外のメニューも豊富




























「肉ばかりだと飽きるかも…」
そんな心配は不要でした。
お刺身やサラダ、天ぷら、デザートなども充実しており、家族それぞれ好きなものを楽しめます。
アルコール類は追加料金が別途かかります(部屋付け)が、ソフトドリンクは飲み放題。
約35種類のメニューが並ぶため、お子さん連れでも満足できると思います。
朝食
朝食には、近江牛メニューはカレーだけです。
なので、近江牛は夕食に後悔ないように目いっぱい食べることをおススメします。
メインは自分で焼く近江卵。
野菜やウインナーを添えて、何個でも食べたいだけ自分で焼いて食べてください!









朝食デザートのおススメは濃い目のコーヒーにアイスクリーム!アフォガードができます
スタッフが温かくて面白い!


外国人スタッフは見かけませんでした。
地元のベテランスタッフや若いスタッフが元気いっぱいで、一生懸命、温かく接客してくれて、時には笑いも沸き起こるような、本当に素敵な宿です。
温泉も楽しめる


夕食後は天然温泉へ。
お腹いっぱい近江牛を食べた後に温泉でのんびりできるのは宿泊ならではの楽しみです。
琵琶湖を眺めながら入るお風呂はとても気持ちよく、旅の疲れも吹き飛びました。


カミソリ、ブラシのアメニティは必要なものを持って行くシステム。
歯ブラシはお部屋にありました。
パジャマはありません。
私は寝相が悪いので、浴衣で寝るのは得意じゃありません。
そんな方は、ルームウェアやパジャマをご持参くださいね!


部屋のクローゼットにも浴衣があります。
タオルは一人1枚、追加で欲しい場合は料金が発生します(1枚100円)
バスタオルも部屋から持って行きます。



浴衣を着て、歩いて東館の大浴場にも行けるので、ぜひ行ってみてください!
東館の方が建物が少し新しく、大浴場にはサウナがありました。
サウナ好きの方は東館の大浴場を使うと良いでしょう。
ただし、朝はサウナの開放はしていませんでした。東館のサウナを楽しむなら、宿泊日です。
湖畔でのんびりも良し
目の前には琵琶湖、いつまでも眺められる美しい景色です。






バトミントン、フリスビー、オセロ、麻雀など借りられます。
食事前に軽く身体を動かして、お腹を空かせて、夜の近江牛食べ放題に挑みましょう!
客層の印象


私たちが宿泊したのは平日のためか、シニア層がかなり目立ちました。
シニアやアラカンのご夫婦・ゴルフ仲間、若い男女のグループなど。
また、その日は団体客(中学生の研修旅行)もいて、その子たちのために大浴場の使用時間制限が設けられていました。
置かれている設備は塗り絵やぬいぐるみや絵本、外での遊び道具の貸し出しを見ると小さい子どももかなり来ているのではないかという印象。
ここはまさに3世代の家族連れでも楽しめる場所だと感じました。
気になる点
私たちは全く問題なかったことなのですが、気になる方もいるので、参考までに。
建物は古い


私たちが泊まった西館和室は修学旅行生が使うような部屋で、狭く、最低限の設備です。
小さい冷蔵庫、ポットに入ったお水、ドライヤーはあります。
布団はスタッフが敷くか、自分で敷くかチェックイン時に確認されます。
私たちは「自分で敷く」を選びましたが、狭いので4人分は結構大変で、頼めば良かったなぁ…と後悔。
布団を4枚並べるにはキツキツで、頼めば本来なら3枚並べて1枚は横向きになってたかも。
建物の古さはありますが、清掃は行き届いていました。
部屋への入り口が狭くて中に開くドアなので、4人分の靴が置けず。
出入りの時、玄関先で家族4人でもたつく…というエピソードあり。
虫が多い
自然の中にあるので、虫がかなり多いです。
虫が入るので外に通じる窓やドアは開けっ放しにしないようにいたるところに張り紙がありました。
なるほど、夜は窓にびっしりカメムシちゃんが!



ざわっとする光景ですが、なかなか見られないので、何度も見てしまいました(笑)
売店も充実
「とびだしとび太くん」や「ひこにゃん」のグッズ、食事で提供された名物の赤こんにゃくや丁字麩(ちょうじふ)などほ販売があります。










また、西館入口エントランス横に直営のお肉屋さんがあるので、持ち帰りができる方はお土産に。
夕食でいただいた美味しい近江牛をおうちでも楽しめます。
営業時間は8:30から17:00まで。


こんな人におすすめ


・近江牛を思う存分食べたい人
・家族旅行で食事を重視したい人
・温泉とグルメを両方楽しみたい人
・琵琶湖周辺を観光する予定の人
まとめ
休暇村近江八幡の近江牛ディナービュッフェは、ブランド牛をさまざまな料理で楽しめる贅沢な食べ放題でした。
特にローストビーフとすき焼きは絶品。
「近江牛をお腹いっぱい食べたい!」という方には、自信を持っておすすめできる宿です。
滋賀旅行を計画している方は、ぜひ候補に入れてみてください。












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