北海道旅行で札幌周辺に行くけど、野球に興味ないからエスコンフィールドはスルーでいいかな…?と思っている方にこそ伝えたい!
エスコンフィールドは新千歳空港から札幌へのルート上にあり、プレミアムツアーに参加すれば半日で北海道旅行のハイライトになるほどの感動が。
野球に詳しくない方でも、エスコンフィールドHOKKAIDOの「プレミアムツアー」なら大満足できます!
普段は見られないメジャー級の最新設備や試合の舞台裏を、ファイターズガールが分かりやすく案内してくれるからです。
選手と同じベンチに座れたり豪華な監督室やロッカールームを見学できたり、美しすぎるフィールドに降りることもでき、圧巻の空間に終始大興奮でした。
今回は、初心者でも100%楽しめるツアーの魅力と車での快適なアクセス術を詳しくレポートします!
\ 公式HPからの予約より安い!/
エスコンフィールドとは
エスコンフィールド HOKKAIDO(北海道ボールパークFビレッジ内)は、2023年に北海道北広島市に誕生した北海道日本ハムファイターズの新しい本拠地。
最大の特徴は、日本初となる「開閉式屋根」を備えた天然芝の球場であること。
圧倒的な開放感と最新の設備を誇り、野球観戦はもちろん、ホテルや温泉・サウナ、グルメ、ショップなどが集結しています。
まさに「野球を知らなくても1日中楽しめる巨大エンターテインメント施設」です。
プレミアムツアーとは

エスコンフィールドHOKKAIDOでは、普段の試合観戦では立ち入ることのできない「球場の舞台裏」を体験できる複数のスタジアムツアーが開催されています。
その中でも「プレミアムツアー」は、最も特別なエリアを存分に堪能できる満足度の高い最高峰ツアーです。
専任のファイターズガールがガイド

きつねダンスなどでおなじみのファイターズガール(または専任キャスト)がガイド役となり、笑顔あふれる丁寧な解説で場内を案内してくれます。
選手と同じ目線・豪華な舞台裏を体感

実際に選手や監督が座る「ダグアウト(ベンチ)」や、メジャーリーグ並みの最新設備が整った「ロッカールーム」の中に入ることができます。
また、テレビでおなじみの「プレスルーム(記者会見場)」など、プレミアムな空間を間近で見学できます。
野球初心者・観光客でも楽しめるコンテンツ

選手の裏話や球場のこだわり建築・デザインについて楽しく学べるため、野球のルールに詳しくない方やファミリー、観光で訪れた方でも100%楽しめる充実のプログラム。
プレミアムツアーの実際・感動レポート
【ツアーの始まり】QRコードを見せてクレデンシャルをもらう


受付はコカ・コーラゲートにあるツアー受付窓口です。
予約していたQRコードを提示すると、人数分のクレデンシャル(参加証)をもらえます。
それを首からかけて、指定された観戦席に行くように言われました。
時間になるまで、観戦席に座って待ちます。

時間帯によってクレデンシャルのラインの色が異なります。
ガイドの混乱を防ぐため、ツアー終了後は速やかに外すよう案内がありました。
ラウンジ3種



バックヤードに行くまでに、まずはきらびやかでサービスが充実したラウンジを紹介されます。
| ラウンジ名 | 主な対象シート | 価格の目安(1席/1試合) | 主な特徴・サービス |
| ダイヤモンドクラブラウンジ (docomo CLUB LOUNGE) | バックネット裏 (ダイヤモンドクラブシート等) | 約20,000円〜40,000円超 | 最高峰VIP シェフ特製ブッフェやアルコール等のドリンクが無料(オールインクルーシブ) |
| ANA CLUB LOUNGE | ダグアウト(ベンチ)真後ろ (VIPシート等) | 約15,000円〜30,000円前後 | 迫力&上質 選手を間近に感じられる限定エリア。専用ブッフェ&上質なドリンクを提供 |
| Panasonic CLUB LOUNGE | 1・3塁側 内野バックネット寄り (プレミアムシート等) | 約12,000円〜25,000円前後 | 快適・リラックス 最新マッサージチェアやソファ完備。セルフのドリンク&フードで気軽に楽しめる |
※価格はダイナミックプライシング(価格変動制)のため、試合日や対戦カードによって変動します。
※年間契約だけでなく、1試合単位でも公式チケット販売(Fチケ)等で購入・利用が可能です。
バックヤード

豪華なラウンジの紹介が終わると、いよいよこのツアーの本丸、監督室・選手ロッカールームへ向かいます。
バックヤードらしく、色々なものが置かれています。

勝利時に選手やファイターズガール、マスコットが乗って場内を周回する華やかな車両です。

広大なFビレッジの敷地内で、歩行が大変な方や来場客を送迎・案内するための電動モビリティとして運用されています。

ブルペンからマウンドへ向かうリリーフ投手を乗せてグラウンドへ送り届ける「リリーフカー」のベース車両として採用されています。
北海道らしく農機メーカーのクボタ車が選ばれたことでも話題になりました。

こちらはホームチームのヒーローインタビュー台。

こちらはビジターチームのヒーローインタビュー台とのことでした。
【ロッカールーム・監督室、選手通路】写真撮影NG・特別な場所

ここから先は撮影NGで、全てのデバイスをカバンの中にしまうように指示が。
中には選手も出入りするので、声など掛けないようにお願いします、とも説明がありました。
新庄監督ルーム

コンパクトながらも新庄監督らしいセンスが詰まったお部屋。印象的だったのは「チュッパチャプスツリー」が置かれていたことです!

たしかにこんな雰囲気、よく再現されていますが、広さはもう少しコンパクト
選手ロッカールーム


選手ロッカーは円形に配置され、全員が顔を合わせてコミュニケーションが取れる居心地の良い空間でした。
この日は遠征から戻った選手たちが自主トレのために出入りしており、実際に選手が使用しているリアルな空気を体感できました。



声をかけるのはNGです
ドリンク&軽食カウンターと選手用ダイニング
選手が行き交う通路にはフード・ドリンクバーがあり、水分や栄養補給ができるようになっていました。
ロッカールームや最新のトレーニングジムと同フロアで直結している、専属の管理栄養士やシェフが常駐するダイニングエリアがありました。



ここで栄養補給をして試合に臨むんですね!
ベンチ(ダグアウト)と監督席


実際に試合で選手が座っているベンチに座ることができます。
ツアー参加者は思い思いに座って席の感触を確かめていました。


ベンチに座ると感じる心地よい木の質感。
実はこのベンチ、バットの原料でもある北海道産の高級『タモ材』を使い、日本屈指の家具の街・旭川の家具職人が手掛けた最高品質の逸品なんです。


ロングベンチの端にある監督席は、新庄監督の身長や足の長さに合わせて座面が高く作られています。


試合中にすぐグラウンドへ飛び出せるよう、階段側の肘掛けをなくす工夫まで施されています。
新庄監督のこだわりが詰まったブルペン


従来の球場では裏側に隠されがちなブルペンですが、エスコンフィールドでは『投手の迫力ある練習風景をファンに見てもらいたい』という新庄監督のこだわりにより、観客席から丸見えの場所に配置されています!


ブルペンマウンド自体はきれいに整備されて立ち入り禁止ですが、キャッチャー側・ピッチャー側の両方からその緊張感を間近に味わえます。


バッターボックスに入り、バッドを振る真似をしてみたり、ベンチに座ってフィールドを眺めたり。


ブルペンにはネットが張られていましたが、実際に試合が始まるとこのネットははずされるとのことでした。
プレスルーム(会見場)


テレビでもおなじみの会見場です。


大谷選手とダルビッシュ選手の大きなパネルが飾ってありました。
また、選手通路にはファイターズの歴史を彩ってきたレジェンドたちのパネルが多数飾られており、見ごたえ十分です。



時間があったら、1枚1枚ゆっくり拝見したかったのですが、ツアーはささーと進んでしまったのが残念
クイズに答えてステッカーをゲット!


ツアーの終盤には、ファイターズガールからクイズが出題されます!
早く挙手して正解すると限定ステッカーがもらえます。
「初代オーナーの大社義規(おおおか よしのり)が言った言葉はなんですか?」
→正解は「ファイトがあれば何でもできる」この熱い言葉がファイターズのというチーム名の由来になりました!
「選手通路に飾ってあったパネル写真の枚数は?」
→27か28枚か…忘れちゃいました〜
「さて、私の名前は何だったでしょう」
→冒頭の自己紹介の名前をよく覚えておいてくださいね



ちょっと笑える楽しいひとときでした
ツアー終了後も楽しめる






















球場(エスコンフィールド)は、試合がない日(Non-Gameday)には、どなたでも外野エリアへ無料で入場いただけます。
https://www.hkdballpark.com/visitguide/schedule/
公式HPに書かれているように、試合のない日でも外野席部分なら無料で入場可能なんです。
なので、球場の雰囲気を歩きながらゆっくり味わうこともできます。
席に座ったり、ショップを見て回ったり、色々な展示物を見ているだけでワクワクしますよ!
おすすめの駐車場はP6・駐車料金割引認証


スタジアムツアーには「P6」が最適
スタジアムツアーの受付・集合場所は「コカ・コーラゲート」になります。
数ある駐車場の中でも、P6はコカ・コーラゲートへのアクセスが良く、迷わず移動しやすい最適なポジションに位置しています。
P6駐車場から受付のあるコカ・コーラゲートまで


距離が近いため、お子様連れや歩くのを控えたい方でも安心です。
P6駐車場から一番近いエプソンゲートから入場してもOK,外を歩いて直接コカ・コーラゲートから入ってもOKです。
割引認証の仕方と場所


ツアー参加者はエスコンフィールドでの駐車料金割引(200円引き)があります!
お土産など買い物をした場合も適用されますが、買い物をせず、ツアーに参加しただけでも認証してもらえます。
認証場所は1階インフォメーションキャッシュレスサポートという場所一箇所のみ。
2階のツアー受付では認証してもらえません。
知らないで、帰る直前に受付でお願いしたら「向こうのインフォメーションに行ってくれ」と言われて、たった今歩いてきた場所をまたぐるっと反対側に行く必要がありました。



最初の受付時に案内してくれたら親切なのになぁと感じました…楽しいツアーもここはマイナス
遅れそうになりお問い合わせセンターへ電話
旅先のアクシデントで「予約時間に間に合わないかもしれない…」と焦った体験談と、新千歳空港利用時の注意点をご紹介します。
落とし穴・千歳空港の広さと人の多さ


新千歳空港は全国屈指の規模と利用者数を誇る大空港です。初めての方や久しぶりに利用する方は思わぬタイムロスに注意してください。
レンタカー会社への送迎乗り場(許可車乗降所)までの道のりが分かりづらい
空港到着口の端にあり距離が遠く、案内エスカレーターを間違えると広い館内を引き返す羽目になります。
長い列と待ち時間、道路の渋滞
乗り合いバスの乗車待ち、レンタカー店舗での手続き待ち、さらに周辺道路の渋滞が重なり、予想以上に時間がかかりました。
お問い合わせ先
ツアー規約には「決済後のキャンセル・時間変更不可」と明記されていたため藁にもすがる思いでカスタマーセンターへ電話しました。
半ば諦めかけていましたが、オペレーターの方がとても親切に対応してくださいました。
オペレーター:「当日の空き状況によっては、次の時間帯のツアーにお振替できる可能性もあります。まずは受付デスクでご相談くださいね。気をつけてお越しください!」



この温かい言葉に本当に救われました
結果的には安全運転で急ぎ、当初の予約時間にギリギリ滑り込むことができ無事にツアーに参加できました!
新千歳空港からレンタカーで向かう場合は、空港到着からエスコンフィールドまで最低2時間半〜3時間ほどのゆとりを持ったスケジュールを組むことを強くおすすめします
まとめ
エスコンフィールド HOKKAIDOの「プレミアムツアー」は、野球ファンはもちろん、野球のルールをあまり知らない方や観光客でも心から感動できる素晴らしいエンターテインメント体験でした!
ファイターズガールの心温まるガイドとともに、旭川家具の高級ベンチや新庄監督こだわりのブルペン、通常は入れないロッカールームやVIPラウンジまで見学でき、特別なひとときを味わうことができます。
アクセス面では「P6駐車場」を活用し、1階インフォメーションでの駐車割引認証を忘れずに行いましょう。
また、空港からの移動には十分なゆとりを持って計画を立ててくださいね。
皆さんもぜひエスコンフィールドのプレミアムツアーに参加して、最新ボールパークの最高の舞台裏を体感してみてください!
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