【北海道絶景】神威岬はアラカンにはけっこうキツい。でも絶対に行くべき理由

スポンサーリンク

じゃあ次は「積丹ブルー」を見に、神威岬に行こう!

今回の積丹訪問ははっきり言ってウニ丼が目当て。

その感動をまだ知らない、ウニ丼でお腹いっぱいになった私たちにとって、神威岬はおまけみたい

なものでした。

でも、行ってみたら、ウニ丼をはるかに超える感動と満足感。

「え?岬の先端まで片道20分!?オカンの足なら往復1時間近くかかるで。行けるんか?」息子が諭す。

いや、ここまで来たら、行かない選択肢なんてないわい

でも実際に経験したらアラカン以上にとっては侮って欲しくないキツさ。

でもその先に待つ素晴らしい景色を皆さんにも共有したく、この記事を書きました。

訪問時の注意点なども記事に載せていますので参考にしていただければ嬉しいです。

ウニ丼「みさき」のレポートはこちら↓↓

旅行の予定がまだの方はこちら!

目次

「片道20分」の看板はあくまで目安

神威岬は、先端の灯台まで続く「チャレンカの小道」という遊歩道を歩いていくスタイル。

看板には片道20分とありますが、私たちは写真を撮りながらゆっくり進んだこともあり、往復で1時間ほどかかりました。

道は両側が切り立った断崖になっていて、風にあおられる場面も多く、なかなかスリリング。

一部、鉄の網でできた橋が劣化して外れそうになっている箇所もあり、道幅も狭いので、対向者とすれ違う際にはお互い待ち合うような場所もありました。

ハワイのダイヤモンドヘッドトレイルと同じくらいの体力がいる印象で、「散歩感覚」で行くと想像以上にきついと思います。

ハワイダイヤモンドヘッドトレイルの記事はこちら↓↓

途中、はるか先にゴールの灯台が見えたとき、私が思わず「うわぁ、まだまだやーん」とこぼしてしまいました。

ちょうどそのタイミングですれ違ったシニアの方に「引き返すなら今ですよ」と冗談を言われ、その場が和んで、また頑張ろうという気持ちになれたのを覚えています。

こういう、道中でのちょっとした人との触れ合いも、神威岬の思い出のひとつになりました。

アラカン夫婦 体力差のある家族との付き合い方

今回一緒に行ったのは60代の夫、20代の息子、そして50代の私。

体力差がある3人だったので、お互いに声を掛け合いながら進みました。

一番ペースが遅かったのは私でしたが、家族が待っていてくれる優しさが本当に嬉しかったです。

もちろん、いろいろな年代の方が挑戦していて、小さい子もおじいちゃんおばあちゃんも声かけ合って頑張っていました。

急がず、崖に咲く花が風に揺れる様子や、言葉にできないほど美しい海の青さを眺めながら、自分たちのペースでゆっくり進むのがおすすめです。

服装・装備は「水筒・タオル・スニーカー」

中にはドレスやサンダルという軽装の方もいました。

風が強く、日差しも遮るものがないので、帽子・水筒・タオル・歩きやすいスニーカーは必須だと感じました。

特に足元は、狭い箇所やアップダウンもあるので、サンダルやヒールはおすすめできません。

それでも、絶対に行ってほしい場所

きつい、と正直に書きましたが、それを差し引いても神威岬は北海道旅行で絶対に訪れてほしい場所のひとつです。

先端に立って振り返ったときの海岸線と、どこまでも透き通る積丹ブルーの海は、歩いた疲れを忘れさせてくれるだけの価値がありました。

神威岬には「女人禁制」だった歴史も残っていて、景色だけでなく土地の物語を感じられるのも魅力です。

これから行かれる方は、ぜひ時間に余裕を持って、無理のないペースで挑戦してみてください。

写真には移しきれない

その消しには「言葉にならないとはこのことか」としばらく立ち尽くしてしまうほど。

写真に収めようとスマホを構えても、結局この目で見た色には敵わないと悟りました。

風、雲、海、色、すべてが実際に見て感動してほしい場所です。

神威岬 基本情報

積丹町の公式HPはこちら

遊歩道:チャレンカの小道:片道約20分の案内表示あり。

実際は写真を撮りながら、休憩しながらだと往復1時間ほど見ておくと安心です。

注意点
強風時は「女人禁制の門」が閉鎖され、先端まで行けない場合あり。
訪問前に積丹観光協会の情報を確認するのがおすすめ

積丹町の公式HPはこちら

期間 開園時間 入園時間
4月 8:00〜17:30 8:00〜16:30
5月 8:00〜18:00 8:00〜17:00
6月 8:00〜18:30 8:00〜17:30
7月 8:00〜18:00 8:00〜17:00
8月〜10月 8:00〜17:30 8:00〜16:30
11月 8:00〜16:30 8:00〜15:30
12月〜3月 10:00〜15:00 10:00〜14:00

※入園時間は先端まで安全に到着・折り返せる最終受付時間の目安です。開園時間ギリギリの到着は避け、余裕を持って訪れてください。

・札幌から:車で約2時間〜2時間半
・小樽から:車で約1時間〜1時間半
・函館から:下道ルートで、約4時間

\ 積丹町までレンタカーで行こう!/

スポンサーリンク

この記事を書いた人

ご訪問ありがとうございます。大阪在住のおはぎです。50代に突入し健康面・体力面・経済面から「10年後には行けないかもしれない」だからこそ、今できる旅をしよう、と決めました。アラカン夫婦の週末旅とハワイ旅、そして心地よい暮らしの記録です。

コメント

コメントする

CAPTCHA



reCaptcha の認証期間が終了しました。ページを再読み込みしてください。

目次