2月の瀬底島は、正直に言うと「海を楽しむ」には厳しい季節でした。
それでも、ヒルトン修行1回目の滞在としては学びの多い宿泊になりました。
今回の滞在では、ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパン(HPCJ)の25%割引と、ヒルトン・オナーズGOLD特典の朝食無料を活用。
朝食付きで2泊2人88,700円という実際の支払額から見ると、約37,000円相当の特典を受けた計算になります。
数字だけ見れば「お得」。
けれど、悪天候で海に入れず、室内プールも寒くて入る気しないし、朝食は10点中7点と、満足しつつも惜しさが残る内容でした。
また、ドル箱路線と言われる沖縄便が1年を通して安いのも天気が不安定で、行く人が少ないことが理由にあげられます。
結論として、2月のヒルトン瀬底は人を選ぶ滞在。
飛行機代や、混雑を抑えて、ちょっと寒くても天気が悪くなってもいいやぁ、という気持ちで行くことをオススメします。
この記事では、冬のリアルな体験とヒルトンオナーズGOLDとHPCJの損得を、本音で正直にレビューします。

HPCJで宿泊費はどのくらい安くなったか
アラカン世代になり、今を楽しもう、と旅行を始めたのがつい1年前。
JALカード一筋、ん10年、マイルを貯めることに重きを置いてきた私たち夫婦。
でも、満足度の高いホテルに価値を置くことにシフトした私たちは、「そんなに旅するなら、ヒルトン・オナーズの恩恵を受けたほうがお得かも」と調べに調べて、アメックス・プレミアムカードに入会。
そしてアメックス・プレミアムカードの1年目の特典としてHPCJ(ヒルトンプレミアクラブジャパン)が無料で付いてきました(申し込みは別途必要です!)。
これでヒルトンに宿泊するための2つの特典が約束されました!
- 朝食無料
- 宿泊費25%無料

では、実際にいくらお得になったのか説明します
アメックス・プレミアカード年会費:66,000円
宿泊費 本来:118,000円+朝食代金15,200円(3800円✕2泊✕2名分)
実際:88700円
お得になった金額 37,375円



1回の宿泊ですでにアメックス・プレミアムカードの年会費の半分を回収できました!次に予定している長崎や宮古島・福岡も換算するとすぐに回収できそうです
\ 沖縄はレンタカー必須! /
ヒルトン・オナーズGold特典のリアル


ヒルトンGOLDの特典は画像の通り。
いろいろ書いてありますが、ヒルトン修行第1回目の宿泊時に恩恵を感じられたのは
- 無料のボトルウォーター
- 毎日のコンチネンタルブレックファスト
- プレミアムWiFi
この3点です。
プレミアムWiFiについては、レギュラーWiFiと比較できていないので、スピードの違いはわかりませんが、ネット環境に関してはストレスなく使えました。



「レイトチェックアウトはいかがですか?」も聞かれましたが、最終日も観光を予定していたので利用しませんでした
ポイントの換算も、地域やお部屋のランクによって違うので、イマイチわからないのが正直なところ。
めっちゃ運が良ければ、お部屋のアップグレードが当たる場合もありますが、GOLDの人はエグゼクティブルーム止まりで、スイートにはなれません。
我が家はもともとエグゼクティブルームを予約していたのでそこは期待なし。


無料朝食は価値あり




朝食会場は混雑していますので、早くか遅めか、混雑時間を避けるのが良いでしょう。


でも、GOLD会員以上の専用レーンがありますので、優先的に案内してくれます。
また、GOLD会員以上にはスムージーが人数分1杯ずつ付きます。
受付で部屋番号を伝えると「GOLD」と書いた紙切れをもらうので、スムージースタンドでその紙を渡してもらうというシステムです。
(同じスムージーはエグゼクティブラウンジの朝食にあり、飲み放題でした)


































ライブキッチンのオムレツ、シリアルや数種類のパンなど、一般的なコンチネンタルブレックファストのラインナップの他に沖縄らしい郷土料理もたくさん並んでいて、見た目にワクワクします。
ただ、全体的な味付けは…まぁ、まぁ、普通かな。
期待していたジューシーは固くて出汁が足りない薄っぺらな味。
沖縄そばの麺は3種類あってワクワクしたけど、ぬるいし、これも出汁がガツンと効いていない。
不味くはないけど、感動がない、めっちゃ美味しいっ!という感じではなかったです。
舌の肥えてきたアラカン世代には味付けの追求の面でちょっと物足りないかな。
無料で付く分には十分ですが、あえて、朝食つきにしなくても、地元の美味しいお店で郷土料理などで朝食を取ることも良い選択だと思います!
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ヒルトンGOLD会員になると無料朝食が付いてくる!
ヒルトンアメックスカード公式HPはこちら
エグゼクティブラウンジ


GOLD会員ならアップグレードの可能性のあるエグゼクティブラウンジつきアクセスの部屋。
今回私たちはもともとの予約がエグゼクティブアクセス付きの部屋を予約していたので実際のラウンジの様子をレポートします。
朝食時間のアイテムは、コンチネンタルブレックファストのラインナップと同じ物もありますが、ラウンジにしか無いものもありました。


宿泊する部屋と同じ階にエグゼクティブラウンジはありました。
夕方、17時から「イブニングカクテル」という時間になり、アルコールや、豊富なおつまみ類が出てきます。



お昼の「オールデイスナック」の時間は、ソフトドリンクと3種類のお菓子(あられ、サーターアンダギー、ミックスナッツ)しかないので、期待しないでください


夕食にもできる!ラウンジのイブニングカクテルメニュー
17時以降「イブニングカクテル」でのラウンジは、夕食を軽く済ませたい方にとっては十分なラインナップとなります。
イブニングカクテルの時間になると人が多くなりますので、天気が良ければゆっくりサンセットを観ながら…なんてことも素敵ですね。
そんな方は、少し早めに行って窓側の席をとることをおすすめします。










唐揚げ、カツオのたたきなど満足できるおつまみの他に、チーズや枝豆などのほかに、みたらし団子やソフトクリームもあります。
もちろんアルコール含むドリンクが飲み放題で、ビールはご当地の「オリオンビール」があります!
アフォガードはおすすめカスタマイズメニュー


「アフォガード」これ、絶対やってみて欲しいカスタマイズメニューです!



ソフトクリームに、エスプレッソをかけるだけ!
エントラス付近にセルフレジのショップあり
小さいですが、部屋飲み用のお酒やおつまみ、カップラーメン、フルーツのほか、お土産品もおいてあるセルフレジのショップがあります。



ホテル価格なので、ホテルに入る前にスーパーやコンビニで購入してきたほうが節約になります
割り箸やスプーンなどもご自由にどうぞと置いてありますので、必要な方は忘れずに取ってくださいね。






モニターはタッチするだけで簡単に支払いに進むことができます。
海が楽しめなかった2月滞在


私たちが滞在した時は、全国的な大寒波で、沖縄もその影響を受けていました。
青く輝く瀬底ビーチを期待していたのですが、3日間、時々陽がさす時間もありましたがほぼ曇&雨。



3日ともどんより
また、島と言う地形のためか、風がものすごく強く、飛ばされそうなくらいでした。


悪天候で飛行機が欠航になった記事はコチラ↓↓


部屋の感想


ヒルトン瀬底リゾートは2020年にできたばかりなので、とても綺麗でした。
レンタカーの古いナビでは道が表示されないくらいです。
明るくて、とても綺麗なホテルでした。
ベッドが高い


海外ホテルあるあるですが、ベッドの高さが高いんですよね〜
マットレスを2枚使用しているので、まぁ、寝心地は悪くないのですが絶妙に乗り降りがおっくというか…
大きい枕が多くて邪魔
これもホテルあるある、特に外資系や海外ホテルあるあるですが、枕の数が多くて大きい!
寝るのに邪魔なんですよね、あれ、1人1個でいいですよね?
結局朝起きると床に落ちているか、自分が狭いスペースで寝ているかw
浴室は大満足


浴室は清潔で、浴槽も深く、湯張りもあっと言う間にたまるし、気持ち良くリラックスできる浴室でした。
それに、大きなガラスがはめ込まれていて、海を観ながらの入浴もできます!
アラカン世代の私たちは、ときめくものもないのでブラインド下げて、それぞれで入りましたw
スタッフの質が高い


滞在中に感じたのは、スタッフの対応の丁寧さと安心感でした。
さすがヒルトン、という印象です。
チェックイン時の案内はスムーズで、質問にも落ち着いた対応。
館内ですれ違うスタッフの方も自然に挨拶してくれ、全体的にサービスの質が高いと感じました。
コンシェルジュの方も、地元ならではの提案を惜しみなく情報提供してくださいました。
リゾートホテルは施設の豪華さも大切ですが、最終的な満足度を左右するのはやはり「人」。
その点で、このホテルは安心して滞在できる環境が整っていると思います。
グランドバケーションの営業問題


ヒルトンに泊まるとこのグランドバケーションの営業が「あるある」なんですよね〜
プレゼントとか、「当選したら、ハワイ3泊」などの抽選欲しさについつい引っかかっちゃうw
個人情報(年収までも…)アンケートにけっこうな時間取られるし、その後のトークを聞かなきゃならないので、嫌な方はスルーしてくださいね。
のちのち何度か電話も入ります(-_-;)
まとめ
今回、ヒルトン修行1回目として宿泊したのはヒルトン沖縄瀬底リゾート。
2月の瀬底島は悪天候もあり、海やプールといったリゾートらしい楽しみ方は少し難しい滞在となりました。
一方で、ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパン(HPCJ)の25%割引や、ヒルトン・オナーズGOLD特典の朝食無料などを活用したことで、金額面では大きなメリットを実感できました。
実際に今回の宿泊では、割引と朝食特典を合わせて約3万7千円相当の価値があった計算になります。
客室は浴室がとても快適で、スタッフの対応も丁寧。
ホテルとしての安心感はさすがヒルトンという印象でした。
ただし、ベッドの高さや枕の多さ、グランドバケーションの営業など、気になる点があったのも正直なところです。
総合的に見ると、2月のヒルトン瀬底は「海を楽しむリゾート」というより、「ホテルステイをゆっくり楽しむ滞在」。
特典を上手に活用できる人にとっては満足度の高い宿泊になると思います。
次回は、ぜひ暖かい季節の瀬底の海も体験してみたいと感じました。
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