【秋保温泉】ホテルニュー水戸屋滞在記|夕食は御食事処「思いのまま」半露天風呂付客室【八重旭】

東北・仙台旅行の宿泊先はお決まりですか?

少し足を延ばして秋保温泉まで行って、ゆったりと贅沢な時間を過ごすのはいかがでしょうか。

今回の私たちの週末旅は、東北宮城県の「秋保温泉」、宿泊先は老舗大型ホテルの「ホテルニュー水戸屋」。

実際に宿泊して感じたのは、広々とした温泉の開放感。

館内はどこか懐かしく、それでいて清潔感があり、心からリラックスできる空間でした。

特に印象的だったのは、客室露天風呂と趣の異なる湯めぐりが楽しめる3つの大浴場と、丁寧に作られたお料理。

宿泊プランは
半露天風呂付客室【ご夕食は御食事処「思いのまま」】メイン料理はその場でチョイスで贅沢なひと時を」。

客室名は「八重旭」です。

この記事では、実際の宿泊体験をもとに、ホテルニュー水戸屋の魅力や気になるポイントを正直にご紹介していきます。

目次

夕食

夕食には2種類のコース

ホテルニュー水戸屋では、食事のコースが主に2つあります。

食事処【思いのままに】
プリフィックススタイル
ダイニング【岩清水】
空間個室大会場
メイン魚・肉ともに数種類から選べる選べない
デザート2種の中から選べる選べない
ドリンク(別料金)秋保温泉で醸造された限定の日本酒(あきうまい)やワインなど豊富な中から選べる種類が少ない、限定が選べない

お食事処【思いのまま】のプリフィックススタイル

【思いのまま】各項目から一つチョイス
メイン料理(魚)・金目鯛の煮物
・真鯛しゃぶしゃぶ
・鰹のタタキ
・カニ
メイン料理(肉)・仙台牛サーロインステーキ
・仙台名物牛タン焼き
・黒毛和牛しゃぶしゃぶ
・蔵王産豚肉角煮
デザート・イチゴミルクプリン
・季節の果物
・わらびもち

【あきうまい】はここでしか味わえない地酒

「あきうまい」は、宮城・秋保温泉の地酒で、老舗酒蔵の仙台伊澤家勝山酒造が造っています。

  • 秋保で育てられたお米「秋保米」を使用
  • 宮城県オリジナル酵母を使用
  • 秋保温泉エリア限定で流通することが多い
地酒【あきうまい】口コミまとめ
  • ほんのりフルーティーな香り
  • すっきりした飲み口
  • 軽め〜やや辛口でキレがいい
  • 後味は爽やかで食事に合わせやすい

重すぎず、料理を邪魔しないタイプのお酒です
夫は「美味しい」2本目も同じものを注文してました!

料理

前菜
  • 鯛の子=タイの卵の煮物
  • ウルイ(山菜)浸し
  • 鰆巻繊(さわらけんちん)焼き=鰆の中に細かくちぎった野菜や豆腐などを炒めたものを巻いて焼いたもの
  • 蟹玉小袖巻(かにたまこそでまき)=カニを卵で巻き着物の袖のような形に整えたもの
  • 海老二身焼き(えびにみやき)=エビの身の上に別のすり身をのせて二層にして焼き上げたもの
  • 鶏松風(とりまつかぜ)=鶏肉を平らに焼いて表目に消しノミなどを散らした和風ミートローフ
  • カステラ卵=カステラのようにふわふわに焼き上げた厚焼き玉子
  • 桜チーズ=春らしい桜の風味や色を付けたチーズ
造里(お刺身)

まぐろ、鯛、カンパチ、イカのお刺身。

どれもブリブリどころか、バキバキに新鮮でおいしいお刺身でした。

吸鍋(一人用の小さな鍋のお吸い物)

蛤糝薯(はまぐりしんじょ)の潮汁(うしおじる)、出汁まで飲みほす美味しさ!

メインの魚料理:金目鯛の煮物

煮魚は安定の美味しさですが、すこし、脂の乗りが少なめで身が固く感じました。

メインの魚料理:真鯛のしゃぶしゃぶ

メインの魚料理は、新鮮な鯛をさっとしゃぶしゃぶすることで、ふわふわの身を味わうことができるので、この「鯛のしゃぶしゃぶ」のほうがおススメ。

あわびの踊焼き。

「火が消えるまで蓋を開けないでください」と言われました。

踊り焼きなのに、踊るところ見られないの⁉と突っ込みたくなりましたが…

バターが溶けて、ツヤツヤです!

レモン汁をかけて、フォークとナイフを使って、肝と一緒に美味しくいただきました。

メインの肉料理:仙台牛のサーロインステーキ

夫も私も同じメニューを選択したので、比べるものがありませんねw

これも、脂が少なめながら、歯でも噛めるような柔らかさと肉の甘旨味を感じられる美味しいステーキでした

食事
  • 宮城県産ひとめぼれ
  • 若布汁(豪快な仙台ふとワカメの味噌汁)
  • 香の物

甘いものが苦手な夫の分も私がいただきました~v( ̄Д ̄)v イエイ

お食事がとても美味しかったです!予約はこちらから↓↓

朝食

会場は夕食と同じ場所、お食事処「思いのまま」

メニューはもう一つの会場「岩清水」と同じですが、思いのままは個室でゆっくり食べられるのが魅力です。

一般的なバイキング朝食とほぼ変わりないですが、ご当地の「笹かま」「ずんだもち」「牛タンカレー」などありました。

この釜めしは人気で、お客さんの入れ替え時間になると、1つ残らずなくなっていました。

牛タンカレー

牛タンカレーはスパイシー。

サラダ

向こう側にはお子様も喜びそうなドーナツやフルーツもあります。

パンケーキやフレンチトーストはライブキッチンで焼き上げていました。

ずんだとコーヒーゼリー

実は私、ずんだ餅、大好きなです!

小さいので10個くらい食べれそうでしたが、このあと「さいちのおはぎ」を買いに行く予定なので…

2個でガマンガマン

釜めしは夫と2人で分けて、おちゃんわん半分と言うところ。ちょうど良い量でした。

朝ごはんがバイキングだとどうしても食べ過ぎてしまいますね。

お部屋【八重旭】

全体的に落ち着きのあるシックな雰囲気です。

広さは夫婦2人なら十分すぎるくらい、適度な距離を保って過ごせますw

テレビはスマートテレビ、ネットフリックスをログインし、大谷翔平のWBCを観たのが思い出です(^^)

大きなダイニングテーブルもあり、こまごました私物を置くのに十分な広さでした。

夕食後はこの椅子に座って、ホテルの隣にあるローソンで買った地元のサワーで部屋飲み。

このお座敷にはほとんど座らず…

寝心地の良いベッドでした(マットレスのブランド確認忘れちゃいました~)

部屋の大きな窓からは駐車場ビューが。

アメニティも一通り揃っています。

湯加減はやや熱め。

熱さを調整する蛇口が見当たらなかったので、シャワーノズルでさし水をしてゆっくり入ることができます。

ミニバーは普通です。

お湯はすでに沸かされていて、氷が入った冷水も用意されていました。

ホテルニュー水戸屋オリジナルの茶菓子「ひと梅ぼれ」、これ、めっちゃ美味しかったです。

中の餡が、甘い小豆ではなく、少し酸味のある梅ペーストです。

気になったポイント

全体的には満足度の高い滞在でしたが、いくつか気になる点もありました。

まず、客室内の設備はやや年季を感じる部分があり、冷蔵庫は昔ながらの取り出すと課金されるタイプ。

また、扉の一部に擦れが見られるなど、経年による使用感は否めませんでした。

大きな窓が3枚あり、ウッドブラインドが掛けられていましたが、真ん中のブラインドを開けるのに時間がかかるかかる…ロールアップしても、数センチしか上がらす…何度も何度も何度も引いてようやく開きましたwここで筋トレか、と思うほどw、すぐに修繕されているといいのですが。

さらに気になったのは清掃面です。

露天風呂の足ふきマットの状態や、部屋の露天風呂の吐水口まわりに髪の毛が残っていた点、洗面まわりのミラーやアメニティの蓋に細かな汚れが見られたことなど、少し気になる場面が重なりました。

とはいえ、温泉そのものの質や館内の雰囲気はとても良く、こうした点が改善されれば、さらに満足度の高い宿になると感じました。

温泉大浴場

ホテルニュー水戸屋公式HPより

これが目当てで来る人が多いのも納得、16趣の湯めぐり。

このホテル最大の魅力は、3つの大浴場にまたがる合計16種・20の湯船。

「薬師の湯」と名付けられた温泉群は、有馬・道後と並ぶ日本三名湯に数えられた秋保温泉の豊かな恵みを、贅沢に引き込んでいます。

どんな温泉か確認したいかたはこちら:ホテルニュー水戸屋公式HP(温泉のページ)

お出迎え・駐車場・エントランス

お出迎え

チェックイン時間に到着すると、エントランス前にはスタッフの方が待機しており、荷物は館内まで運んでいただけました。

一方で、車は別の場所へ案内されるため、私は荷物とともにエントランス内で待機する流れに。

「お連れ様が来られるまでこちらでお待ちください」と案内があり、合流後に一緒にチェックインを行います。

そのため、荷物はフロントで預かる形式ではなく、チェックイン後に自分でお部屋まで運ぶスタイルでした。

以前宿泊した際はスタッフの方が同行してくださった記憶があったので、変わったポイントではありますが、現在はこのような運用になっているようです。

駐車場

駐車場は無料で、敷地内および周辺に複数用意されています。

私たちは徒歩1〜2分ほどの近い場所に停めることができましたが、混雑時は少し離れた駐車場に案内される場合もあるようです。

ウェルカムドリンク

ウェルカムドリンクはルイボスティーと洋ナシジュース、リンゴジュースから選べました。

残念ながらコーヒーは有料

ロータスビスケットも用意されていて「これは嬉しい!」と思ったのですが、こちらも有料でした(笑)

3月の訪問ということもあり、ロビーにはお雛様が飾られていてとても華やか。

さらに天井からはつるしびなが飾られていて、季節感のあるあたたかい雰囲気にほっこりしました。

まとめ

今回、宿泊したホテルニュー水戸屋は、広々とした温泉と落ち着いた館内でゆっくり過ごせ、客室露天風呂にも何度も入ってとても贅沢な時間を過ごせる温泉宿でした。

特に印象に残ったのは、趣の異なる湯めぐりが楽しめる温泉と、メインを選べる「思いのまま」での夕食。

宿で過ごす時間そのものを楽しみたい方には、ぴったりの一軒だと感じます。

一方で、設備の古さや清掃面で気になる点があったのも正直なところですが、全体としてはそれを上回る魅力があり、のんびりとした温泉旅を楽しみたい方には十分満足できる滞在でした。

秋保温泉でゆっくり過ごしたい方は、ぜひ一度チェックしてみてください。

この記事を書いた人

ご訪問ありがとうございます。大阪在住のおはぎです。50代に突入し健康面・体力面・経済面から「10年後には行けないかもしれない」だからこそ、今できる旅をしよう、と決めました。アラカン夫婦の週末旅とハワイ旅、そして心地よい暮らしの記録です。

コメント

コメントする

CAPTCHA



reCaptcha の認証期間が終了しました。ページを再読み込みしてください。

目次